革財布・革かばんなど革の商品アイテムは大阪市西区江戸堀のムネカワへ

革財布・革かばんなど革の商品アイテムは大阪市西区江戸堀のムネカワへ

「ライフスタイルの中に愛着を感じるものを」


1999年に始まった革製品ブランド「Munekawa」。
野外フリーマーケットに出店する、小さな工房から始まりました。
その頃から思いを変えることなく革製品を作り続けています。

「愛着感じる物つくり」

このコンセプトには、使い手と作り手が共に「愛着」を感じる物作りという思いを込めています。
愛着は、慣れ親しんだモノにしか湧かない感情です。
そうなる為には、どうすれば良いか時間をかけて考え工夫をする。
その工夫が、作り手の「愛着」となり製作精度を高め、将来、使い手の「愛着」へと繋がると考えています。

製作したモノに、用途や機能以上の価値を感じ、特別な存在となることを目指します。
 


−工程で共通する4つのコト−

1. 返し縫い
縫製は部分的に負荷がかかります。
その為、ポイントで強度を上げる返し縫い(3重縫製)をし、糸切れ、革切れを防いでいます。
この工程には縫製の解けを止める役割もあります。

2. 糸止め
縫い始めと終わりは糸が緩みやすく解ける箇所です。
その2箇所を一つ一つ手で引き締めながら熱コテで焼き止めます。
焼き止める事で、永く使っても糸が解けません。

3. コバ仕上げ
裁断面(コバ)は、手当たりを良くする為
指に綿布を巻きつけ布海苔などで一つ一つ磨き上げます。
この工程が、手に当たる感触を優しくします。

4. パーツと縫製を減らす
革を分割せず、一体で取ることでパーツ総数を少なくしています。
継ぎ目を少なくする事で、縫製や接着箇所が少なくなり、
故障の原因を減らし永く使って頂けます。



Munekawaライン

素材:牛革  原産国:イタリア/ベルギー

Munekawaラインでは2種類の革を主に使用しています。
財布の表面や鞄のレザー部分に使用している素材は、イタリアトスカーナ州で木の渋(タンニン)等の自然素材を用いて製革された植物タンニンなめし牛革(ベジタブルタンニングレザー)。革の自然な表情が失われないよう透明感のある染色をし、その後、吟面(革の表面)に高圧アイロンで熱を加える事で革に張りと淡い艶を持たせています。透明感のある染色と淡い艶がクラッシックな雰囲気を演出している革です。

もう一方の革財布やカードケース等の内側に使用している生成り革は、ベルギー産の植物タンニンなめし牛革(ベジタブルタンニングレザー)。厳選を重ね傷やシミの少ない上質な素材だけが、革なめしの工程へと進められます。丁寧に時間をかけ製革された革は、キメ細かな吟面(革の表面)と吸い付くような手触りにより、実際に肌で上質さを感じられる革です。イタリア・ベルギーの伝統工芸技術によって作り出される革の特徴を最大限活かし丁寧に製作しております。

Munekawaの素材



OLD and STILLライン

素材:牛革 原産国:イタリア

約1200年前に開発された製革技術を継承した、極わずかなイタリアのタンナー(製革メーカー)が、古典的な製法を用い製革した植物タンニンなめし牛革(ベジタブルタンニングレザー)。栗の木から抽出された渋(タンニン)や牛脚油などの自然素材を用い時間をかけてなめし、革本来の表情を失わないよう透明感のある染色を行います。更に革を揉み加工をする事で、吟面(革の表面)にシボ(揉む事で出る革の凹凸)を出し、それと共にしなやかさを持たせます。この古典的な、なめしで得られる独特のアンティーク感としなやかな質感が、革を持つ喜びを感じさせてくれます。

OLDandSTILL素材


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